国際文通週間の切手
アメリカに住んでる友だちにクリスマスカードを送りました。
前回、「AirMail」 と書かずに出したら届くのに3ヶ月位を要し、何やってんだ!
って感じになったので、今回はちゃんと書きました 「AirMail」。
郵便代金に充当しようと思って書き損じのはがきを持参したら、窓口の人が『国際文通週間』の記念切手を紹介してくれました。
「海外の方に、こんな(すてきな)切手を使うと喜ばれますよ!」
金額もちょうど郵便料金の110円。
「東海道五拾三次(保永堂版)」の「鳴海」(愛知県)です。
書き損じのはがきはいつでも交換できるそうなので、記念切手でクリスマスカードを送ることにしました。クリスマスまでに届くかな?
カードだけでなく切手にも気持ちをこめることができてよかった。
郵便局の窓口でこんな風に案内されること自体も嬉しかったです。
かんぽのことではいろいろ言われていますが、なくてはならない存在だし、窓口の人は優しく、ていねいに、そしてフレンドリーに伝える努力をしているように思いました。
窓口の女性比率が上昇しているなぁと感じるのは私だけでしょうか。